
●一般質問で学校施設の整備・充実を提案
ほとんど「質問」ではなく、「お願い」という感じです。
次の「小学校児童数の推移」を見てみると・・・
この11年間(H17~H28)で、顕著な児童数の増加が見られるのが、
水城西小学校(247名)、太宰府西小学校(197名)です。
ほぼ右肩上がりで、児童数が増加しています。
特に水城西小学校は、
児童数の増加と特別支援教室の確保のために、普通教室が足りない状態です。
来年度、一クラスでも増えれば、図工室をなくすことになるかも・・・
普通教室を確保する手順としては、
空き教室の利用 ⇒ 特別教室の転用 ⇒ 仮教室の設置 ⇒ 校舎の増改築 のようなのですが、
特別教室(図工室、語学教室など)普通教室に転用して対応するのは、かなり問題があると思うのですが・・・そう感じるのは、図工好きの私だけでしょうか?!
将来の年少人口の推計では、しばらくは微増が続き横這い、減少に転ずる予想であり、
年少人口の変動をにらみつつ、計画的に学校施設の整備を進める必要があります。
特に、水城西小学校の場合は、遅きに失した感がいなめない・・・
中長期的な計画とともに、まずは来年度の対応方針を、継続確認してまいります。

児童数が増加するこの二つの小学校を卒業すると、太宰府西中学校に進学するわけですが、
太宰府西中学校の生徒数の推移も、11年間で226名増の右肩上がりです。
こちらの方も、教室数に余裕がないような状態です・・・大丈夫か?!

児童・生徒数の増加は、他の市町村からの子育て世代の流入・移住によるものです。
まちづくりにおいて、これを負担ととらえるか、選ばれる自治体としてのウリにするか、
考え方次第で対処方法が違ってきます。
特別教室の転用と仮校舎で、児童・生徒数の増加ピークをしのぐ対応になる。
積極的に学校施設の整備・充実を図り、子育て世帯の移住を促進する。
子育て世帯の増加は、取りも直さず、生産年齢人口の増加⇒税収増になるはず!
人口推移を追いかける後追い対応ではなく、人口予想を覆す先行政策でまいりましょう。

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