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●太宰府市議会 環境厚生常任委員会行政視察
他市の先進的・画期的なな取組みを、本市のまちづくりに活かしていくことを目的に、
各常任委員会で先進地視察を行っております。
ちなみに、
太宰府市議会には、総務文教、建設経済、環境厚生の3つの常任委員会がございます。
今回、私の所属する環境厚生常任委員会は、
①東京都日野市 : 「エール」発達・教育支援センター
②埼玉県戸田市 : 「上戸田福祉センター」 再整備
③東京都北区 : 介護と医療の連携による在宅療養支援体制
について、調査してまいりました。

「エール」発達・教育支援センター
0歳から18歳までの、発達面、行動面、学校生活面において、支援を必用とする子供と、子供の育ちについて不安がある保護者の相談・支援機関になります。
特徴その①
福祉部門と教育部門が連携して、児童と保護者の総合的な支援を行います。
特徴その②
守備範囲の広さ!発達に関する相談、適正な就学・入級・転学に関する相談、
なんと、いじめや不登校などに関する相談まで・・・なんでもござれです。
特徴その③
ワンストップ相談窓口を目標にしています。
特徴その④
多様な専門職による総合支援(保健師、特別支援教育総合コーディネーター、スクールソーシャルワーカー、臨床心理士、言語聴覚士、作業療法士、理学療法士・・・)
特徴その⑤
個別の支援計画ノート(かしのきシート)作成し、0歳から18歳までの切れ目のない一貫した支援を実施。
そして、施設の名称「エール」に込められた意味がもっとも重要に思いました。
そのまんま、児童と保護者を応援する意味の「エール」なんですが・・・
「発達・教育支援センター」と言ってしまったら、なんとなく相談しにくい感じですよね。
「エール」の愛称で呼ぶことにより、相談しやすくなる、利用しやすくなる効果があるそうです。早期発見、早期対応につながっているとのことです。

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