市民力太宰府 / 木村彰人

木村あきとの活動日記

●よその公共施設見て歩記

●やっぱり情報発信が大事です!!

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●やっぱり情報発信が大事です!!
近隣O市の総合文化施設を訪れると、新たな文化施設の告知ディスプレイがありました。
この「ふるさと館」は、歴史、こども、にぎわいをキーワードに、市民が世代を超えて交流を深める施設らしいです。活動・展示・イベントがつながり、館全体ににぎわいがあふれ、一体感、わくわく感を生む出す空間構成・・・パンフレットより
   体験型総合文化施設といった感じでしょうか? 間違っていたらごめんなさい。

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施設を説明する展示があり、パンフレットもいただきました。
担当は、「ふるさとにぎわい課」とあります。
なんだかほっこりするネーミングですね。
どんな職員の方が頑張ってらっしゃるのでしょうか。

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パンフレットを拡大したものですが、新しい施設の内容をお知らせしたという気持ちは
伝わってきますよね。

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コミセン4カ所で、報告会もやてるんだ。
さらに、プレ体験‼イベントまで開催する徹底ぶり。
そしてなにより関心したのは、「報告会」をやったことの、情報発信をしてること。
自画自賛的なPRですが、これが大事な気がします。
情報発信に努力してることも、情報発信しなければ伝わらないんですね。


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●よその公共施設、その前に・・・

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●よその公共施設見て歩記(今回は太宰府市役所)
よその公共施設の前に、まずは自分のところでしょう!と言う訳で・・・
なお、極力、コメントをぐっと抑え気味にまいります。
みなさん自身でご判断ください。

落ち着いた雰囲気?薄暗い・・・
玄関を入ってまず最初にお目にかかるのが、イベントインフォメーションです。
ホワイトボードのレトロなタイプです。
こんな下の方まで、お知らせが・・・
んんっ、11月15日(日)実施予定、市議会意見交換会の告知でした。
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太宰府市公認キャラクター「ゆめ」と「未来」の顔出しパネルです。
うら側のデッドスペースを隠す衝立を兼ねているのでしょうか。
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自販機が充実しています。
公共施設だけに、珍しくなった公衆電話もあります。
しかし、やっぱりちょっと薄暗い・・・
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壁際を利用して、展示ケースが並んでいます。
統一感がないのもご愛敬!
何が展示してあるのでしょう・・・
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姉妹都市の締結書、各種表彰状・・・
なんと日本遺産の認定証がこんなところに・・・
初めて本物を見ました。
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横のケースは、太宰府市の特産品です。
献上願塩、梅ヶ枝餅、木鷽、梅酒か・・・
よく見ると、ちょろQ(まほろば号)
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パンフレット各種
通路なので、立ち止まって手に取るにはちょっと気が引けます。
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西側休憩コーナー
ちょっと寂しい・・・
あれ?窓際に存在感のある物体が!
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国宝、観世音寺の梵鐘レプリカでしょうか。
でも、ちょっと形状が違う様な・・・
本物は上の方がシュッとしてましたよね。
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最近の市役所ロビーは、市民が集うスペースの創出が主流のようです。
本市の場合、観光来訪者へのおもてなし的機能も必要かもしれません。
よその公共施設を見てる場合じゃなかった・・・
今後、「よその公共施設見て歩記」を重ねて、比較・検討してまいります。


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●環境厚生常任委員会行政視察:番外編

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●東京都内にある公共施設の屋上庭園
ここは、今年の5月に完成した豊島区役所の屋上、『豊島の森』から見た眺めです。
環境厚生常任委員会行政視察の合間を利用して、今話題の区役所を訪れました。

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旧豊島区庁舎は、23区で最も古く窓口が7か所に分散、老朽化した設備は維持管理のコストがかさみ、大規模災害に対応できない恐れもあり、新庁舎整備は待ったなしの状態でした。
しかしながら、区の財政は破たん寸前であり、まさに崖っぷちの状況です。何よりも財政の立て直しが最優先であり、とても庁舎建設など考えるような状況ではありません。
そんな豊島区がどうしたかというと・・・
総事業費435億円ながら、税金を一切かけずに建てられたというんです。
総事業費435億円の半分以上は11階から49階までに入るマンション322戸分の分譲販売収入で賄われているそうです。そして国の補助金106億円と、現庁舎跡地に建設が予定されている大型複合施設に対する敷地賃料等で、公費を使わず建設できたというわけです。
あまりにスケールが大きすぎて、そのまま他市で参考になるかは?ですが・・・
公共施設の建替え=公費投入 という図式に囚われることはないようです。

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豊島区役所の1階にあるカフェ。
これだったら、太宰府市役所でも取り組めそう・・・かな?


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●太宰府市議会環境厚生常任委員会行政視察 2/3

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●太宰府市議会 環境厚生常任委員会行政視察
上戸田福祉センター「あいパル」 再整備
(埼玉県戸田市)
本市においても、老朽化した公共施設の再配置(廃止、統合、再整備)が、これからの課題になるはずです。「あいパル」の再整備は、大いに参考になると思われます。
ご覧の通り、素晴らしい施設ができています。
もちろん素晴らしいのは、その箱(外観)だけだはありません。
福祉センターの老朽化に伴い、施設の機能や規模、設備を見直し、多様な市民ニーズに対応した、多世代にわたって利用しやすく、地域の交流や生涯学習、市民活動の拠点施設となるべく計画されました。(いただいた資料から、そのまんま転載させていただきました。)
旧福祉センターはお風呂が目玉の、いわゆる老人福祉施設だったのですが、本市にもよく似た老朽施設があります。老人福祉福祉センター、築40年を超える老朽化した施設です・・・
お風呂を要望する声もあったとのことですが、協議の上、結局お風呂はなくなりました。
どのような経過で結論したのか聞きたかったのですが・・・
再整備された、上戸田地域交流センター「あいパル」は、
「子どもから高齢者まで、誰もが利用しやすい施設」をコンセプトに、
福祉センター機能、公民館機能、男女共同参画センター機能に図書館分館を統合させた、
いわゆる複合施設です。
複合施設と言えば、本市においても体育複合施設を建設中ですが、公共施設を再整備するにあたっては、いろんな機能を複合させることがポイントになります。つまり、どんな機能を盛り込むかということです。これが施設の稼働率にしっかり影響してきます。
視察当日は、平日の午後でしたが、料理教室、フラダンスサークル、子育てサークル、カラオケ教室のみなさんが活動中でした。平日・日中の稼働率も良好のようです。
そして、注目すべきは、市民懇談会(全6回)と市民ワークショップ(全8回)でしょう。
市民の意見をしっかり反映した施設になっているようです。
ところで、本市の体育複合施設の建設においてはどうだったでしょうか。一方的に意見を聴取するパブリックコメントを実施したわけですが、市民の意見を反映する取組みとしては、不十分だったと思われます。やはり、直接アイディアや意見をやり取りできる、市民懇談会やワークショップのような形式が、最善だったのではないでしょうか。
最後に、公共施設といえば、施設の運営・管理が気になるところです。ここ「あいパル」は市役所の直営ではなく、最近増えてきた指定管理者によって運営されています。
「あいパル」の指定管理者は、プロポーザル方式によって決定されました。
このプロポーザル方式というのは、参加業者に施設運営に関する企画・提案をしてもらい、その中から優れた提案を行った業者を選定する方法です。
本市の体育複合施設においても、業者の選定にあたって同様の検討が必要になります。
これまた、参考になる事例でありました。


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●太宰府市議会環境厚生常任委員会行政視察 1/3

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●太宰府市議会 環境厚生常任委員会行政視察
他市の先進的・画期的なな取組みを、本市のまちづくりに活かしていくことを目的に、
各常任委員会で先進地視察を行っております。
ちなみに、
太宰府市議会には、総務文教建設経済環境厚生の3つの常任委員会がございます。
今回、私の所属する環境厚生常任委員会は、
①東京都日野市 : 「エール」発達・教育支援センター
②埼玉県戸田市 : 「上戸田福祉センター」 再整備
③東京都北区 : 介護と医療の連携による在宅療養支援体制
について、調査してまいりました。

「エール」発達・教育支援センター
0歳から18歳までの、発達面、行動面、学校生活面において、支援を必用とする子供と、子供の育ちについて不安がある保護者の相談・支援機関になります。
特徴その①
福祉部門と教育部門が連携して、児童と保護者の総合的な支援を行います。
特徴その②
守備範囲の広さ!発達に関する相談、適正な就学・入級・転学に関する相談、
なんと、いじめや不登校などに関する相談まで・・・なんでもござれです。
特徴その③
ワンストップ相談窓口を目標にしています。
特徴その④
多様な専門職による総合支援(保健師、特別支援教育総合コーディネーター、スクールソーシャルワーカー、臨床心理士、言語聴覚士、作業療法士、理学療法士・・・)
特徴その⑤
個別の支援計画ノート(かしのきシート)作成し、0歳から18歳までの切れ目のない一貫した支援を実施。
そして、施設の名称「エール」に込められた意味がもっとも重要に思いました。
そのまんま、児童と保護者を応援する意味の「エール」なんですが・・・
「発達・教育支援センター」と言ってしまったら、なんとなく相談しにくい感じですよね。
「エール」の愛称で呼ぶことにより、相談しやすくなる、利用しやすくなる効果があるそうです。早期発見、早期対応につながっているとのことです。

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PROFILE
1964年 福岡市生まれ

●おもな学歴
1977年 佐賀市立勧興小学校 卒業
1980年 福岡市立住吉中学校 卒業
1983年 福岡県立福岡高等学校 卒業
1988年 北海道大学 農学部 卒業

●おもな職歴
1989年 北海道開発庁 北海道開発局
1993年 民間会社勤務
1995年 財団法人 久留米市開発公社
1996年 久留米市役所
2014年 久留米市役所 退職
2015年 太宰府市議会議員
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